Date 2019.04.21
婚活は自分でしなければいけない
少子高齢化しても日が当たりにくい
何を当たり前のこと言っているんだと
お思いでしょうが、
子育てなり不妊治療なり介護なりに支援はあっても、
少子高齢社会になっても、
なかなか婚活に行政支援が
なかなか入らないのが現状です。
婚活は誰かの力を借りるにしても、
自力でやらなければいけません。
行政支援が受けにくい理由
行政の立場からすれば、
結婚しても子どもを授かるか分からない、
未婚者に力を入れるよりも、
すでに子どものいる家庭を優遇する方が、
効率的にうつるのかもしれません。
今年の10月から幼保無償化がはじまり、
小さな子どものいる世帯は、
その恩恵を受けることとなります。